『気配りの映像制作/おもてなしの動画配信』メルマガ復活
心に響く映像制作・動画配信メールマガジン
『気配りの映像制作/おもてなしの動画配信』
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動画を作っても効果がない!
こういう、ご相談が増えています。
『動画は人と人のコミュニケーションツール』ということは誰でも判りますよね。そして、文章を読むよりも動画の方が受け入れやすい(抵抗感がない)
言葉は言葉でしかない。
「上手な話し方」、「下手な話し方」 と同じように、「上手な動画」、「下手な動画」
「上手な動画」、「下手な動画」って何?
これ、皆さん、あまり考えたことないと思います。
ただ雑談などで話していて「その話、感動!」とか「その話ウザイ!」とか簡単な会話程度なら気にしないのですが、これが、何千人・何万人に訴えるスピーチだったらどうなりますか?何万人の人々が「その話ウザイ!」となると、シャレにならない。
同じように
動画を作って「その動画、感動!」とか「その動画ウザイ!」とか身内だけで見る動画なら気にしないのですが、これが、何千人・何万人に訴える動画だったらどうなりますか?何万人の人々が「その動画ウザイ!」となると、シャレにならない。人々に与える影響が大きいですよね。
では、「上手」「下手」「感動!」「ウザイ!」などというのは、何が決めるのでしょう?何が判断要因ですか?
それは、『人の心(情動)』ですね。
効果的な動画って「心に響く」影響力のある動画です。
これは、テクノロジーを使った激しい動画の加工ではなく、動画の表現に依存します。
動画の心理面です。
売れる「動画」は普通の動画のように見えますが、かなりクリエイティブな部分を発揮して影響力を与える動画になっています。
メルマガでは、こういう部分を説明しています。
ぜひ!ご登録くださいね。