映像は基本「引き寄せ」

昨年の8月26日に公開された「君の名は。」DVD販売は7月26日を予定されています。

引き寄せの波動をビンビン感じる映画で興行収入も歴代4位です。

映像は基本、プッシュ式ではなくプル式で視聴者が興味をもって初めて受け入れられるものなのです。

CMのように無理やり押し付けてくる場合、どうしても受け入れてもらうために潜在意識のリアリティーに近い部分に影響を与えるように制作します。

広告は印象に残れば良いという利己的な考えが強くでる場合がある。

深トランスで無意識の深い部分に入り願望を実現させる。ここには良い悪いの判断がないので、望んでないことでも思考をフォーカスしていると引き寄せます。

無意識は善悪の判断ができないので感情のナビゲーションと波動を感じながら修正するということです。

そして映像の作り手のマインドや方向性(理念や営業方法など)が決まっていないと映像を作っても意味がない。

対象は人から自然、環境、情報空間まで引き寄せることができるのです。

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