課題別の動画コンサルティング
これからの時代、会社を継続して大きく発展させたいのなら映像の使い方がわからないとダメ。というか・・・逆に経営戦略がわかっていないと、効果的な映像は作れないんです。
経営戦略は、中長期的な未来志向で方向性を表現したストーリーです。
中長期という時間軸を基準としたストーリーである以上、時間軸のある映像(動画)と相性がよい。
中長期的な視野から戦略を立てるとき、動画を「飛び道具」として使うことができます。
経営と『映像制作の流れ』でも書きましたが、大手企業がナゼ動画を使うのか?というと動画を使うことによって販促費を長期にわたり大幅に下げられる可能性があるからなんです。
これ、人海戦術で人件費を使って販促していたら、大変なことになる!
要は、商品(サービス)情報においての露出度の問題、費用対効果の問題となるのです。
動画の場合、財務諸表から動画の予算を考え、企画やアイデアを作り出すこともあり、必要であればプロジェクト単位の事業戦略コンサルティングもおこない、課題に応じて動画コンサルティングを実施しています。
すでに経営コンサルタントをクライアント企業が導入されいる場合は、動画コンサルティングに特化し、プロジェクトに課題がある場合は、その課題に対して動画コンサルティングをおこなうことが可能になります。
お電話でのご相談はこちら
03-5761-8810
電話受付時間:9時~18時(土曜日、日曜日、祝日を除く)
課題別の動画コンサルティング
経営には投資する順番があり、その各項目で動画を活用することができるのです。
販売戦略としての動画活用
●商品(サービス)の販促動画コンサルティング
●商品(サービス)のPR動画コンサルティング
映像による「営業」の資質は現場によって千差万別。商品の中から「隠れた魅力」を見つけ出し、顧客ターゲットへ向けて情報発信をアレンジします。
そこでは基本的に、我々コンサルタントは情報の送り手と受け手という相対する立場を自分の中に持つようにしています。マーケティング思考を失わず、その視点で対象を見据えます。
プロモーションする商品やサービスの長所と短所を冷静に把握し、内部のスタッフだけでは限界がある部分も見据えています。
また、IT戦略の一部として動画コンサルティングサービス
●システム化された動画配信の「仕組み」構築
●いかに動画配信で情報発信していくか?のインフラ整備
●情報を出す技術やノウハウの構築⇒企業自身で情報発信できる
これらのサービスもご提供します。動画配信はIT戦略の上に成り立っているのです。
人材戦略/組織戦略としての動画活用
●採用のための動画コンサルティング
●教育のための動画コンサルティング
●業務改善(業務マニュアル)のための動画コンサルティング
採用のための映像は、社外に対してのアピールとなり、企業PR動画とあまり変わりません。人材を探すためのマーケティングリサーチのようなものが必要になります。
そして、教育・業務改善・効率化の動画は企業内で映像を作り、動画配信することができるようになれば便利ですし、スピード感をもって変化に対応できます。
Atomic-pvでは、このような業務の社内レクチャーやトレーニングをコンサルティングすることも可能です。
IT戦略/経営戦略としての動画活用
●企業紹介動画コンサルティング
●企業ブランディング動画コンサルティング
●企業PR動画コンサルティング
●企業IR動画コンサルティング
●業務改善や効率のためのIT戦略
IT戦略と経営戦略は密接な関係になります。ERPに代表されるように、IT化と情報共有はそれだけ重要なのです。
また、PR・IR・ブランディングは、ソーシャルメディアが発達した現在において販促活動にも影響を及ぼしてきています。宣伝広告と違った広報活動による情報発信ですね。
そして動画の活用は経営戦略・IT戦略の上に成り立っています。
どういうシステムを導入するか?どう運用するか?が大切だということです。
弊社の映像制作・動画配信業務実績についての資料は、こちらになります。